政治経済原油市場, 中東情勢
中東産原油の輸出が開戦前の約8割に回復、ブレントは102ドル台―ホルムズ通過量は半分弱にとどまる
9月の中東産原油の輸出は日量1,633万バレルで開戦前の約8割に戻った一方、ホルムズ海峡の通過量は日量約972万バレルと開戦前の約2,000万バレルの半分弱にとどまる。ブレント原油は102.59ドル(前日比2.6%安)、米国のディーゼルは1ガロン6.53ドルと過去最高を付けた。
イランは7日間の海峡再開ロードマップを提示したがトランプ大統領は拒否し、協議は措置の実施順序をめぐり難航している。イランのGDPは前年比10.1%縮小、インフレ率は約70%に達した。
引用元:Al Jazeera