政治経済スイス・中立政策
スイス国民投票、「厳格中立」義務化案を約70%の反対で否決一対ロ制裁とNATO協力を維持
スイスの国民投票で9月27日、中立を憲法上「永久かつ武装した」ものと定義し、国連安保理が承認した制裁以外を禁じる国民発議が約70%の反対で否決された。発議は右派の国民党などが支持していた。
否決により、政府はEUの対ロシア制裁への同調やNATOとの安全保障協力を続ける裁量を維持する。欧州の安全保障環境の変化を受け、伝統的中立国でも実務的な西側連携を選ぶ流れが確認された形だ。
引用元:アルジャジーラ