光学関連医療応用・OCT
UCLら、網膜スキャンから将来の心疾患リスクを検出―OCTと眼底写真の構造差が心房細動と相関
ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL) の研究チームは9月16日、光干渉断層計 (OCT)と眼底写真で観測される網膜の構造的差異が、将来の心房細動発症の可能性と相関することを示した。網膜画像を非侵襲の心血管リスク指標として使える可能性を示唆する。
OCTの用途が眼科診断から全身疾患スクリーニングへ拡張すれば、広帯域光源・波長掃引光源・干渉計用光ファイバ部品の需要が構造的に増える。低コヒーレンス光源やファイバ部品の医療応用市場を押し広げるテーマである。
引用元:optics.org