政治経済NATO・ウクライナ戦争
NATO、リトアニア上空でロシア製無人機を撃墜―ベラルーシから侵入、イタリア軍機が対処
9月15日、ベラルーシ側からリトアニア領空に侵入した爆発物搭載とみられるロシア製無人機を、NATO任務中のイタリア軍戦闘機がカウナス北方で撃墜した。EUのフォンデアライエン欧州委員長は一連の事案を欧州に対する「侵略と挑発」のパターンだと非難した。
ウクライナ戦争がNATO加盟国領内に物理的に波及した事例であり、東翼の防空態勢強化と交戦規則見直しの議論が加速する。欧州の防衛支出がさらに押し上げられれば、防衛関連サプライチェーンの逼迫と財政負担増が同時に進む。
引用元:Al Jazeera