光学関連光電融合・光回路
NTT、プログラマブル光回路スイッチのiPronicsに出資一総額1億2,500万ドルのシリーズBにNVIDIAらと参加
NTTは、シリコンフォトニクスを用いたプログラマブル光回路スイッチを開発するスペインのiPronicsが実施した総額1億2,500万ドルのシリーズB資金調達に、NVIDIAなどとともに参加したと9月10日に発表した。同技術は光信号を電気に変換せずラック内外の光パスをソフトウェアで動的に切り替え、GPU利用効率の向上と消費電力低減を狙う。
NTTが自社の光電融合スイッチとiPronicsの光回路スイッチを補完関係と位置付けたことは、IOWN構想が研究段階から資本を伴う実装フェーズへ移ったことを示す。OCSが実用化すれば可変光減衰器・偏波制御・光スイッチ評価用の高精度光計測需要が立ち上がり、当社の光源・測定器・光部品の提案余地が広がる。
引用元:OPTRONICS ONLINE