政治経済臨時国会・消費減税
政府・与党、臨時国会を10月上旬召集で調整一消費減税と定数削減が焦点、「60日ルール」も視野
政府・与党は臨時国会を10月上旬、5日の週を軸に召集する方向で調整に入った。食料品の消費税減税法案と議員定数削減法案が焦点で、参院で採決が滞った場合に衆院での再可決を可能にする「60日ルール」の適用も視野に入れているという。
衆参のねじれを数の力で押し切る選択肢を早期に示唆した点で、高市政権が政策実現を最優先する構えであることがうかがえる。再可決に踏み込めば野党の反発は必至で、政権運営のコストと引き換えに減税の年内実施を確保する戦術判断が問われる。
引用元:産経新聞