政治経済物価・食料安全保障
農林水産省、輸入小麦の政府売渡価格を12%引き上げヘ一円安と中東情勢で輸送コスト上昇
農林水産省は9日、製粉会社などに売り渡す輸入小麦の価格を来月から半年間、現在より12%引き上げる方針を明らかにした。円安に加え、中東情勢の悪化による輸送コストの上昇が主な理由としている。
食料品の消費税率引き下げが議論される一方で、輸入コスト由来のパン・麺類の値上げが再燃する構図となり、物価対策の実効性が改めて問われる。
引用元:NHK