光学関連内視鏡・光ファイバ
シュツットガルト大ら、照明と撮像を一体化した0.5mm径ファイババンドル内視鏡を開発
シュツットガルト大学応用光学研究所(ITO)とSCOPE研究センターらのグループは、マイクロ3Dプリンティングでファイバ端面に環状照明と結像光学を一体成形し、照明と顕微観察を1本のファイババンドルに統合した外径約0.5mmの内視鏡を開発した。成果は学術誌Light Advanced Manufacturingに掲載された。
従来は照明用と撮像用にチャネルを分ける必要があったが、ファイバ端の微細光学で兼用できれば低侵襲医療用プローブの細径化が一気に進む。ファイバ端面加工・微細光学と、その評価に必要な高精度な光学計測の双方で新たな装置需要が生まれる領域である。
引用元:optics.org