政治経済農業, 輸入規制
農水省、アルゼンチン産家きん肉等の輸入停止を解除一鳥インフル清浄性を確認
農林水産省は9月8日、高病原性鳥インフルエンザの発生を理由に2025年7月から続けていたアルゼンチン産家きん肉・鶏卵等の輸入一時停止措置を解除すると発表した。アルゼンチン家畜衛生当局から提供された防疫措置情報により同国家きんの清浄性が確認されたことが根拠で、対象品目の輸入が再開される。
措置は食品衛生上の問題ではなく国内家きんへの感染防止を目的とした動物衛生上の予防措置だが、鳥インフルエンザの国際的な発生・収束動向がそのまま食料輸入政策の発動・解除に直結する一例であり、今後も同様の対応が繰り返される可能性がある。
引用元:農林水産省