政治経済国際協力・インフラ
日本、パキスタンに25.85億円の無償資金協力ーシンド州インダス川の洪水防御・堤防改善で書簡交換
外務省は9月7日、イスラマバードで供与限度額25億8,500万円の無償資金協力「シンド州におけるインダス川洪水防御及び堤防改善計画」に関する書簡の署名・交換を行ったと発表した。シンド州ラルカナ県のインダス川沿いの堤防を補強する。
カラチ〜イスラマバードを結ぶ物流回廊のモンスーン期の洪水リスクを軽減する案件で、「自由で開かれたインド太平洋」の文脈で南アジアへの関与を強める狙いがある。一帯一路が浸透するパキスタンで日本がインフラ強靱化を通じ存在感を保つ動きといえる。
引用元:外務省