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ニジェール軍事政権、首都ニアメーの空軍基地反乱を鎮圧と発表―ロシア「アフリカ軍団」に支援要請
8月29日未明、ニアメーの国際空港に隣接する第101基地で兵士が反乱を起こし、空港・大統領府・国営放送局周辺で銃撃と爆発が発生した。チアニ将軍率いる軍事政権は数時間で制圧したと発表し、ロシアのアフリカ軍団に支援を要請した。
反乱の主体はISIL系武装勢力との戦闘で大きな損害を出した前線兵士とみられ、2023年のクーデター後も治安が改善しない現状への不満が背景にある。ニジェールは世界有数のウラン供給国であり、権力の不安定化は核燃料サプライチェーンとサヘル全域の対テロ体制に直結する。
引用元:アルジャジーラ