政治経済原油・中東情勢
原油、米イラン戦闘休止を受けBrentが4%超下落し92.74ドルヘーフーシ派のサウジ製油所攻撃を打ち消す
Brent原油は7月27日、米国とイランの戦闘休止延長を受けて4%超下落し1バレル92.74ドルとなった。フーシ派によるサウジ・ジザーンおよびヤンブーの製油所攻撃と紅海の海上封鎖が続くなかでの反落で、Brentは7月23日に5月以来の100ドル超えを記録していた。
サウジは紅海側からの積み出しを停止しスエズ経由の対アジア供給を倍増させており、ホルムズ海峡とバブ・エル・マンデブの二重の目詰まりが価格の下振れ余地を限定している。
引用元:The National