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Optizone Technology Limited

Optizone Technology (Shenzhen) Limited は、光学部品の研究開発、生産、マーケティングを一体化した国家規模の
ハイテクのロジー企業です。
名門大学と幅広く提携する産学研究拠点であり、オープンな交流、自主研究開発、継続的な革新という広い視野を
持っています。

同社は 費用対効果が高く、差別化された専門的な製品、ソリューション、協力、サービスを顧客に提供することに
重点を置いています。製品の用途と顧客は、レーザー加工、量子通信、光ファイバセンシング、バイオメディカル、航空宇宙などの分野に及んでいます。現在、当社は偏光保持ファイバーデバイスと高出力レーザーデバイスのマーケットリーダーとして着実に
成長しています。

Optizone社の特長としては、以下が掲げられます。

1. 中国における高出力光アイソレータ生産ラインのパイオニアであること
2. 量子衛星トランシーバー「QUESS」の光モジュールを開発していること
3. 中国における高出力光ファイバーケーブルの大規模な研究開発・生産拠点であること
4. 超高速レーザー受動部品の研究開発・生産拠点であること
5. 私達は高性能の分極の維持の光ファイバーの部品の主要な製造者であること

光分野で凌ぎを削る卓越したテクノロジーカンパニーになることを決意しています。
そのため、オープンな姿勢で世界中のお客様、サプライヤー、パートナーと密接に協力し、Win-Winのゴールを目指しています。

– ビジョン:光学分野における卓越した技術企業になること
– 使命 価値創造を通じて持続的発展を実現し、その成果を社員、株主、パートナー、社会と分かち合う
– コアバリュー 誠実さ、責任感、効率、進取の気性
– 経営理念 誠実さと向上心を持って行動し、それによってWin-Winの状況を作り出す

セブンシックス社は、日本国内の総代理店契約を結ばせていただいております。

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STAFF COMMENT

担当スタッフコメント

技術部マネージャー 西浦 匡則 Masanori Nishiura

Optizone Technologiesは、フィルタベースの光ファイバ部品のメーカです。
TAPファイバカプラ、WDMファイバカプラ、偏波ビームコンバイナ、インラインポラライザは
フィルタベースで製造されており、広帯域、低挿入損失、安価という特長をもっています。

ファイバ付き光アイソレータでは、インラインタイプから、コリメータレンズ付きタイプまで、
豊富な種類を製造しています。高出力ファイバレーザの光アイソレータメーカとしての地位を確立しています。

セブンシックスとは創業当初からの長い付き合いです。取引を開始した当初は、
製造設備も品質管理も日本のお客様に満足のいくものではありませんでした。
そこで、国内のお客様(メーカ)の協力のもと、Optizone Technologiesの製造体制の改善に寄与し、
今では世界的なメーカとなっています。

光ファイバ部品単体での製造のほか、複数の光ファイバ部品を組み合わせてモジュール化することもできます。
モジュール内の光ファイバ長も精密に制御できるので、干渉システムにも採用されています。
最近はkWファイバレーザの伝送ファイバも開発しました。

2ヶ月に1度のペースで来日しており、日本で開催されるPhotonixという展示会と
ドイツの展示会にも毎回共同出展しています。
セブンシックスと最も強固なパートナーシップを結んでいる会社の一つです。

PARTNER'S PRODUCT

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