光学関連フォトニック集積回路・天文学
Heriot-Watt大学ら、ビーム結合フォトニック集積回路で天文干渉計のオンスカイ実証一K帯で世界初、生visibility精度1%未満
Heriot-Watt大学のRobert Thomson教授らが超短パルスレーザー直接描画で作製したビーム結合フォトニック集積回路(高純度シリカガラス製、長さ数cm)が、米マウント・ウィルソンのCHARA Array/CHARIOT装置でオンスカイ観測に成功した。K帯(約2~2.4um) での同種ビーム結合器の初実証とされ、明るい星で生の二乗フリンジ可視度の統計精度1%未満を記録した。
超短パルスレーザー加工による3次元導波路形成とファイバ実装が直結する応用例で、当社には超短パルス光源・ファイバ部品・中赤外光学の需要側事例となる。中赤外(系外惑星観測)への展開が示唆された点も商材拡張の手掛かりになる。