政治経済安全保障・経済安保
中国外務省、日本の安保3文書改定を無分別な再軍備と批判一防衛費増と反撃能力を牽制
中国外交部の郭嘉昆報道官は11月5日の定例記者会見で、日本の安全保障関連3文書の改定、防衛費増額、攻撃的能力の保有推進を再軍備への動きと批判し、無分別な再軍備が地域の平和を脅かすと警告した。あわせて米中間選挙は米国の内政としつつ、安定した戦略関係の構築に取り組む用意があると述べた。
同会見ではソフトバンクによるABBロボティクス事業買収を中国が阻止したとの報道への質問も出たが所管当局に委ねるとして明言を避けた。日中間の安全保障摩擦が、対外投資審査や輸出管理といった経済安全保障の領域にも波及しやすい構図が続いている。
引用元:中国外交部