光学関連量子コンピュータ, イオントラップ
英Universal Quantum、統合型量子プロセッサ「iQPU」を発表一演算面積400mm²超、DLR向け6700万ユーロを受注
英Universal Quantumは11月3日、イオントラップ演算面、超低雑音制御技術、チップ間モジュール接続を一体化した量子プロセッサ「iQPU」を発表した。活性演算面積は400mm² 超で商用200mm半導体ラインで製造し、ドイツ航空宇宙センター(DLR) 向けに計6700万ユーロ規模の量子計算機2台を受注済みだ。
イオントラップ機の大規模化は、個別イオン制御のための多チャネル・高安定レーザーと音響光学・電気光学変調系を大量に要求する。波長安定化レーザーや光変調・偏波制御部品、精密光学系の引き合いが拡大する典型的な案件である。