光学関連光回路, シリコンフォトニクス
PsiQuantum、シリコンフォトニクス光回路スイッチを初投入一8×8構成で挿入損失1.2dB・切替3ms未満
米PsiQuantumは11月3日、シリコンフォトニクスを用いた初の光回路スイッチ (OCS)として8×8ラジックスのデモ機を発表した。社内試験で挿入損失1.2dB、クロストーク40dB、再構成時間3ms未満を無増幅で達成し、選定顧客へのサンプル出荷を開始した。
AIデータセンターのスケールアップ網ではOCSが電気スイッチ置換の主戦場となり、低損失・高速切替の実測値は光部品の調達基準を押し上げる。スイッチ評価に不可欠な低損失光源・偏波制御・光損失計測の提案機会が広がる領域だ。
引用元:optics.org