政治経済原油価格, 地政学リスク
原油が反発、Brentは105ドル台ーケシュム島空爆報道でリスクプレミアム再燃
3日のアジア時間、Brentは0.5%高の1バレル105.25ドル、WTIは96.93ドルに上昇した。前日は外交進展期待でBrentが7.63%急落し104.77ドルで引けていたが、米軍によるケシュム島空爆報道で地政学プレミアムが戻った。
ホルムズ海峡の通航量が大幅に落ち込んだままであり、原油価格は外交期待と軍事エスカレーションの間で日次10%近い振幅を示す不安定な状態にある。電力・輸送コストを通じて素材・部品調達価格に波及しやすく、製造業の原価前提として警戒が要る水準だ。
引用元:ロイター