政治経済原油価格, 中東情勢
原油価格、ブレントが5カ月ぶり高値の111ドル台ーフーシ派のサウジ6カ所攻撃で供給不安
10月20日、ブレント原油は約1.5%上昇し1バレル111ドル台と5カ月ぶり高値、WTIも2.30%高の100.80ドルに達した。イラン支援のフーシ派がリヤドのキング・ハリド国際空港やアブハ近郊の軍用飛行場などサウジ6カ所への攻撃を主張したことが引き金となった。
ホルムズ海峡の通航制限が続くなかでの供給途絶懸念であり、IEAは2,000万バレル超の放出に合意した。エネルギーコスト上昇は世界的なインフレ再加速と製造業の操業コスト増に直結する。
引用元:The National