政治経済原油価格・中東情勢
原油価格、2%上昇ーブレントは106.80ドル、サウジ攻撃とタンカー被弾で供給不安再燃
10月12日の取引でブレント原油は前営業日比2.09ドル (2.00%) 高の1バレル106.80ドル、WTIは1.93ドル高の93.78ドルとなった。リヤド空港への攻撃に加え、オマーン沖とホルムズ海峡で2隻のタンカーが被弾し、湾岸からの原油輸出回復シナリオが揺らいだ。
ロシア産ディーゼルの追加供給発表やエネルギー停戦の報も中東の供給リスクを打ち消さなかった。エネルギー多消費型の製造業では電力・物流コストの上振れ圧力が続く。
引用元:OilPrice.com