政治経済サウジアラビア, 原油供給
サウジ、東西パイプラインを日量580万バレルまで復旧一ホルムズ迂回の要
サウジのアブドルアジズ・エネルギー相は10月6日、バーレーンのGCCフォーラムで、9月上旬のドローン攻撃で損傷した東西パイプライン(全長1,200km、最大日量700万バレル)が日量580万バレルで稼働していると表明した。8月には約200万バレルまで低下していた。
同パイプラインは世界供給の約4%をホルムズ海峡を迂回して紅海へ運ぶ要衝であり、復旧は需給の緩和材料となる。ただし攻撃再発リスクは残り、中東依存度の高い日本の調達安定性に直結する。
引用元:Al Jazeera