光学関連サブテラヘルツ帯, 無線伝送
NTT、サブテラヘルツ帯で毎秒2テラビットの屋外100m伝送に成功一1.6Tbps級の光伝送に匹敵
NTTは、サブテラヘルツ帯で広帯域化とOAM(軌道角運動量)多重伝送を組み合わせ、屋外100mで毎秒2テラビットの無線伝送を実現したと発表した。デジタルとアナログのハイブリッド構成により、フルデジタル処理比で演算負荷を数百分の1に低減している。
同社は光ファイバ敷設が難しい環境でのデータセンター間接続やフロントホール/バックホール用途を想定しており、光伝送の代替ではなく補完として位置付けられる。無線区間と光区間を接続する光電変換・高速変調デバイスの需要が新たに生じるため、広帯域変調器や高速受光素子の周辺市場を注視したい。
引用元:BUSINESS NETWORK