光学関連光アイソレータ, シリコンフォトニクス
京セラと東北大学、シリコン光回路上に直接集積できる光アイソレータ技術を世界初開発一戻り光を約20分の1に低減
京セラと東北大学は、シリコンフォトニクス回路上に直接形成できる光アイソレータ技術を世界で初めて開発し、レーザへの戻り光を約20分の1に低減したと発表した。従来は磁性ガーネットの貼り合わせが必要で集積化の障壁となっていた工程を、直接集積プロセスに置き換えた。
光アイソレータはこれまで個別部品としてモジュール外付けが前提であり、その集積化はCPO・光電融合チップの小型化と低コスト化を一気に進める可能性がある。当社が扱う狭線幅レーザや光アイソレータ内蔵光源の位置付けにも影響するため、集積型と外付け型の棲み分けを早期に見極める必要がある。
引用元:EE Times Japan