政治経済中東情勢・原油
米軍、イラン籍タンカー5隻を撃沈一イランはヨルダンの米軍基地に報復ミサイル
米中央軍は9日、米海軍艦艇が2日間で2度攻撃されたことへの報復としてオマーン湾とハーグ島周辺でイラン籍タンカー5隻を撃沈したと発表し、イランはヨルダンのアル・アズラク米軍基地に弾道ミサイル20発を発射 (18発を迎撃)、ホルムズ海峡付近で約10隻の船舶も攻撃した。
世界の石油供給の約5分の1が通る同海峡で米イラン双方がタンカーを直接標的とする段階に入り、海上保険料と迂回コストの急騰を通じて中東産原油に依存するアジアの調達リスクが構造的に高まっている。
引用元:アルジャジーラ