政治経済金融政策・FRB
米FRB、政策金利を3.50~3.75%に5会合連続で据え置き―9対3、地区連銀総裁3名が0.25%利上げを主張
FOMCは7月29日、政策金利の誘導目標を3.50~3.75%に据え置くことを9対3で決定した。ハマック(クリーブランド)、カシュカリ(ミネアポリス)、ローガン(ダラス)の3総裁が0.25%の利上げを主張して反対票を投じた。声明は中東情勢による不確実性の高まりに触れつつ、経済活動は堅調に拡大しているとした。
同一方向で3名が反対したのは2016年9月以来で、9月会合での利上げの可能性を残す構図となった。インフレは2%目標を5年以上上回った状態が続いている。
引用元:Federal Reserve