政治経済核抑止・安全保障
小泉防衛相、核抑止「あらゆるタブーなく議論を」一欧州の核政策転換に言及
小泉防衛相は訪問先のベルギーで、核をめぐる議論について「あらゆるタブーなく議論しなければ、どの国も1国で安全保障を確立することはできない」と述べた。フランスが核抑止力を欧州各国に拡大する方向へ核政策を変更し、ドイツとの訓練を含む新展開を見せていると指摘した。
非核三原則の見直し論と連動し、秋以降の安全保障論議の主要争点となる見通しだ。中国側は発言に強く反発しており、日中関係の再悪化リスクをはらむ。
引用元:時事通信