通信帯域 スペクトル・分散制御プロセッサ WaveShaper Aシリーズ

波長: 1468nm ~ 1640nm

メーカ:II-VI Incorporated(旧Finisar)

C/L/S帯の光スペクトルの強度と位相、群遅延を、独立に高い自由度で制御できる光フィルタです。LCoS(Liquid crystal on silicon)をベースに構成されているため、可動部がなく安定で堅牢です。4 x 16, 1 x 19, 10 x 10 など、様々な組み合わせが可能なマルチポートにも対応しています。

特長

  • 高解像度LCoS(Liquid Crystal on Silicon)技術
  • 1μm帯およびS帯、C帯、L帯、拡張L帯をカバーする全帯域用の測定器バージョンあり
  • フィルター分散の制御
  • 35dBの減衰量制御
  • フィルター帯域幅はモデルによって10GHzから9THzまで可変
  • 統合ウェブサーバーにより、プラットフォームに依存しない制御が可能

用途

  • 光部品試験
  • トランシーバーテスト
  • DWDMシステム試験
  • レーザーパルス圧縮
  • 光・マイクロ波フィルタリング

仕様詳細

WaveShaperは、C/L/S帯の光スペクトルの強度と位相、群遅延を、独立に高い自由度で制御できる光フィルタです。LCoS(Liquid crystal on silicon)をベースに構成されているため、可動部がなく安定で堅牢です。
4 x 16, 1 x 19, 10 x 10 など、様々な組み合わせが可能なマルチポートにも対応しています。

波長(nm)1468 ~ 1640
耐光出力(mW)500
設定分解能(nm)0.08 ~ 0.16

用途例

原理

WaveShaperの入力コネクタから入ってきたレーザは、回折格子によって波長分解され、LCoS上に照射されます。LCoSでステアリング(方向を制御されて反射)された光は再び回折格子を通して出力ファイバに結合されます。
スペクトルの振幅制御は、ビームが出力ファイバへ入射するときの結合率を制御することで減衰を与えます。位相(群遅延)は、LCoSでステアリングされたビームパスを制御することで実現します。

WaveShaper 1000/SP 原理

アプリケーション・ノート


■ 関連製品動画

『WaveShaper』セブンシックス製ソフト①~③ 任意スペクトル・パルス生成 │ Vol.010~012

WaveShaper/光任意波形整形器:これ1台で自由自在?! │Vol.008

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