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3D装置シリーズ: ゴルフヘッド検査装置『Spector』データ入出力の効率化について│Vol.97

製品紹介

【sevensixTV】に第97弾の動画を更新しました。

00:31 装置のご紹介
01:31 導入効果
02:16 インターフェース機能
02:57 QRコード機能
05:08 実際の検査表示画面
06:14 データの自動保存

ゴルフヘッド検査装置『Spector』の導入効果をご紹介します。 速度・精度だけでなく、データ活用にも大活躍の装置となっています。

▶ 『Spector』による検査デモ動画  『3D検査』ゴルフヘッド検査装置│Vol.88
▶ 『Spector』 製品詳細ページ

++++(動画内より一部抜粋)+++++

実際に頂いた、導入効果を紹介いたします。従来に比べて検査コストの削減、精度向上、これらはまさに自動化の恩恵ではありますが、これらの他に、本動画でご紹介するインターフェース機能によってヒューマンエラーの削減や、従来手法では数値化されていなかった製造工程の新たな特性が判明したという声も頂いています。

こちらゴルフクラブに関する特性で企業秘密になりますが、本装置の速度・精度に加え、この後ご紹介するインターフェース機能を用いる事で大量の検査データを集めることができ、検証出来たようです。

ではどんな機能なのかというと、Spectorは3つのインターフェース機能を持ちます。

1つ目はデータ入力を補助するQRコードリーダー機能
2つ目は直感的な画面表示
3つ目は検査データの自動保存      です。

従来測定では人によってデータ入力、判断をする必要が有りましたが、本装置の機能によりそれらを自動化できます。 自動で大量のデータを蓄積できるため、中間工程の見える化、不具合解析に必要なデータを低コストで集めることが出来ます。

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