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『3D検査』ゴルフヘッド検査装置│Vol.88

製品紹介

【sevensixTV】に第88弾の動画を更新しました。

00:21 装置紹介
01:10 非接触の強み3つ
01:37 検査速度
02:31 繰り返し精度
03:14 サンプル変化への強さ
04:42 今後の展望

【ゴルフヘッド検査装置】
ゴルフヘッド用検査装置の開発・販売を開始しました。 強みは『高速』『高精度』『サンプル変化への強さ』です。 是非動画でご確認下さい。

▶ 3D装置シリーズ:ゴルフヘッド検査装置 『Spector』 製品ページ


■ 関連動画

▶ 『3D検査』解説!光切断法 VS 構造化照明│Vol.45
▶ 『3D検査』自動化アルゴリズム開発│Vol.52
▶ 『3D検査』生データの重要性│Vol.61

++++(動画内より一部抜粋)+++++

今回は、自社開発製品であるゴルフヘッド検査装置についてご紹介させていただきます。
こちらは、ゴルフヘッドの重要な3要素である、「ライ角」「ロフト角」「フェースプログレッション値(FP値)」といった、3つの寸法を検査する装置となっております。
レーザーによる『光切断法』により ゴルフヘッドの3Dデータを取得し 寸法を高精度・高速に検査します。

本装置の強みは3つあります。

1つ目は高速であること。スイッチONから僅か4秒で結果表示が可能です。
2つ目は高精度であること。繰り返し精度 ±0.1 °/ ±0.1 mm (tip.)での結果表示が可能です。
3つ目はサンプルの変化に強いこと。サンプルが変わったとしても、安定した検査が可能です。


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