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自社製品/ソリューションの出展情報「Laser Solution 2023」/│Vol.67

製品紹介

【sevensixTV】に第67弾の動画を更新しました。

00:58: 展示会/学会での展示
02:15: iQoM(超短パルスファイバレーザー)について
04:27: Frush(光周波数コム発生器)について
05:53: Spector(3次元形状検査装置)について

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今回の動画では、代表製品である【Frush】光周波数コム発生器、【iQoM】超短パルスファイバレーザーに加えて、昨年末にリリース発表したレーザーによる光切断法ベースの3次元形状検査装置【Spector】を紹介します。

また当社は1月18日(水)~20日(金)に名古屋で開催予定のレーザー学会学術講演会で併設される「Laser Solution 2023」展示会にて自社製品を中心に出展予定です。

■ 超短パルスファイバレーザー「iQoM」製品情報
■ 光周波数コム発生器「Frush」製品情報
■ 3次元形状検査装置「Spector」製品情報

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今回の動画では、過去に当社の技術部からの動画で配信している「自社製品」や「自社ソリューション」についてお話しさせていただければと思います。

今回はその中でも、現在拡販をしている自社製品の3機種について、最近出展した展示会での活動と重ねてご紹介させていただきます。

製品としては大きく3つあります。

  1. セサムフリーの超短パルスファイバーレーザー「iQoM(アイコム)」
  2. 光周波数コム発生器「Frush(フラッシュ)」
  3. 光切断法ベースの3次元形状検査装置「Spector(スペクター)」

00:58: 展示会/学会での展示

Laser Solution 2023出展予告

2022年12月、当社では複数の展示会へ並行して出展を行ってきました。こちらの写真は、レーザー加工や光計測・分析に関わるフォトニクスという光・レーザー技術展です。今回こちらでは、光周波数コム発生器「Frush」、そしてモード同期ファイバーレーザー「iQoM」を出展しました。

これらの製品は、2023年1月18日から20日に名古屋で開催予定の「レーザー学会学術講演会」で併設される「Laser Solution 2023」にて展示を予定しています。

その際には、波長976nmの半導体レーザーと組み合わせるだけで超短パルスを発生することができる、全光ファイバー光学モジュールである「iQoM」を動態展示予定していますので、ご来場の際にはぜひ当社のブースへお立ち寄りいただければと思います。

02:15: iQoM(超短パルスファイバレーザー)について

動態展示を予定している「iQoM」について、少し掘り下げてお話しします。超短パルスファイバーレーザーに関心がある方々を対象とした本製品は、OEMにも研究開発にも最適なソリューションです。特徴は大きく3つあります。

 iQoM(超短パルスファイバレーザー)について

1. 導入コストの大幅なカット

企業におけるOEM量産モデルとしても、これから研究開発するときのQSエントリーモデルとしても最適です。低コストの秘密はシンプルなレーザー設計にあり、「iQoM」は極めてシンプルなレーザー設計を実現し、それらを完全に排除することに成功しました。

2. 高い環境安定性とオン・オフ再現性

振動や温度変化に対する高い環境安定性を実現していて、工場での長時間稼働や、細胞や組織の長時間観測にも安心してご使用いただけます。

3. セサム(SESAM)フリーによる長寿命化

市販されている多くの超短パルスファイバーレーザーには、可飽和吸収ミラー「SESAM(セサム)」が使用されていますが、この「iQoM」はセサムを使わない独自のアプローチを採用しております。従来製品と比べても長寿命化を実現し、製品の信頼性を向上しているため、OEM用に最適です。

また、組み込み・拡張・置き換えが簡単な本製品は、光ファイバー部品のみで構成された超短パルスファイバーレース発生モジュールです。レーザー起動時のスペクトル時間特性の再現性に優れていることも大きな特徴です。

最後に、当社は超短パルスファイバーレーザーの国内唯一のメーカーでもあり、各種ファイバーレーザー、光増幅器、短パルス光成形などの実績がありますので、ご要望に合わせた各種モジュール提案についても対応が可能です。

04:27: Frush(光周波数コム発生器)について

次に、当社独自の光周波数コム発生器「Frush」です。

Frush(光周波数コム発生器)について

こちらはLN変調器を用いたシングルパス方式で、FSRが12から18GHz可変でフラットな光周波数スペックトリコムを発生するシンプルな構成となっています。外部よりレーザー光源を入力することでご利用いただくことができます。

本製品は、すでに大学・研究機関などの研究者の方々から民間企業のエンジニアの方々まで、多数のお客様にご使用いただいております。

世の中には様々な光コム光源が市販されていますが、FSRが12から18GHzの当社の「Frush」は、アプリケーション事例も様々です。最近では、以下のような用途で活用されています。

  • 分光用途:高分解能の分光、時間分解の分光など
  • 測距用途:LiDAR(ライダー)、表面形状・断層計測など
  • 通信・高周波用途:ミリ波・テラヘルツ波の光検出・発生などでの高周波材料の特性評価、Beyond 5G向けに関連してくる新たな通信研究用途など

05:53: Spector(3次元形状検査装置)について

次に、異なるイベントである2022年12月に開催された「国際画像機器展」で展示した新製品の紹介になります。レーザーによる光切断法ベースの3次元形状検査装置「Spector」です。

Spector(3次元形状検査装置)について

開発背景としては、当社の強みであるレーザー技術とデータ解析アルゴリズムにより製品化に成功しました。

  • 特殊な形状のため自動検査が難しい
  • 金属光沢により乱反射があり精度が出ない といった課題を解決するソリューションになります。通常の計測が困難とされる金属光沢品や円筒形状品などの高難度ワークに対しても、3Dデータを取得することができます。

本装置は、鍛造ゴルフヘッドのトップメーカーでもある「遠藤製作所」様との共同開発品でもあります。こちらは、遠藤製作所さんのタイ工場に、ゴルフヘッド検品の自動検査システムとして導入しました。当社では、光学設計からソフトウェア開発、そして装置インテグレーションまで一括して開発することにより、お客様の課題を解決しております。



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