広帯域 白色レーザー光源

製品ラインナップとその特徴

メーカ:NKT Photonics A/S

白色スーパーコンティニュームレーザ『SuperK』 シリーズのラインナップとその特徴について

スーパーコンティニュームレーザは、ピコ秒レーザやフェムト秒レーザなどの超短パルスレーザをPhotonic Crystal Fiber に代表される高非線形光ファイバの中で、複雑な非線形光学過程を経て位相の揃った強い光を出す超広帯域パルス光源です。スーパーコンティニウムレーザ と これまでの広帯域光源との決定的な違いは、高強度の可視光が コア径 < 10 um 程度のシングルモードファイバ中を、横シングルモードで通ることです。また、キセノンやハロゲンランプと比べた場合は10倍以上も長寿命というのも大きな特徴です。これらの高いポテンシャルから、数十年間、開発の研究対象となっていました。

このように優れたポテンシャルを持つレーザであるため、多くの企業が スーパーコンティニュームレーザを開発してきました。今では複数のレーザメーカがスーパーコンティニウムレーザを製造・販売していますが、レーザを実際に使用する時に重要な指標である高ビーム品質 < 1.1 、長期安定動作の両方を実現しているのは 当社取扱いメーカのNKT Photonics だけと言えます。


他のレーザメーカと比べたときの NKT Photonics のスーパーコンティニウムレーザの強みは、NKT Photonics が Photonic Crystal Fiber を長年自社で設計・製造していることです。Photonic Crystal Fiber を 10年以上開発・製造し続け、Photonic Crystal Fiber の特性を知り尽くした NKT Photonics は、ユーザに満足いただける 高出力・高安定・高ビーム品質の スーパーコンティニウムレーザ光源を製造します。使い勝手のよいアクセサリ、簡単で直観的なGUIの制御用無料ソフトウェア、各種保護機能(インターロック機能)は、ユーザ様にご好評いただいています。

NKT Photonics は ISO 9000 規格の認証を受けた品質保証システムにより、スーパーコンティニウムレーザのために設計・製造した Photonic Crystal Fiber を用いて SuperK FIANIUM を製造しています。SuperK FIANIUM は産業界へのOEM供給の実績、市場での長期動作実績から最も信頼性のある スーパーコンティニウムレーザといえます。

NKT Photonics社のスーパーコンティニウムレーザラインナップ一覧

モデルタイプ波長域可視域出力トータル出力繰り返し周波数
SuperK FIANIUM最上位モデル390~2400 nm0.6~2 W2.2 ~ 6.5 W0.15 ~ 78MHz
SuperK FIANIUM OCT最上位モデル(OCT用)425~2400 nm600~900 mW6.5 W312 ± 3 MHz
SuperK EVO産業用途(低出力)405~2000 nm40~60 mW0.3~1 W20 or 30 MHz
SuperK EVO HP産業用途(高出力)410~2400 nm400 mW2 W20 MHz
SuperK COMPACT入門モデル450~2400 nm20 mW110 mW1 Hz ~ 20 kHz

* スーパーコンティニウムレーザと一緒にご使用いただける波長選択フィルタ&アクセサリはこちらよりご選択いただけます。
* 上記のSuperK FIANIUMのFIU-6に波長選択フィルタをワンボックス内蔵した超広帯域の波長可変光源(SuperK CHROMATUNE)のご案内も可能です。

スーパーコンティニュームレーザについての動画

超簡単!! 『スーパーコンティニュームレーザー』 とは?!
『NKT Photonics社スーパーコンティニュームレーザー』 神解説★
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