【sevensixTV】に第57弾の動画を更新しました。
00:51: WaveAnalyzerについて
01:39: WaveAnalyzerラインナップ
03:20: 新製品『WaveAnalyzer 400A』
■ 製品詳細 C+L-band 高分解能 光スペクトラムアナライザ【WaveAnalyzer 400A】
■ 関連過去動画 『WaveAnalyzer』超高分解能スペアナ登場!│Vol.009
WaveAnalyzer(高分解能OSA)の特徴は、高速かつ高分解能でスペクトル測定が可能です。
自社製造する高速掃引が可能なローカルオシレータとコヒーレントレシーバが内蔵。 高分解能な測定ができるため、最先端の光通信研究の用途から光トランシーバ、光変調器などの光コンポーネンツの試験など幅広く使用いただいております。
WaveAnalyzer 400Aは、C+L-bandモデルをサポートした、コヒーレント検波方式の、高分解能、高速測定可能な光スペクトラム・アナライザです。 従来モデルでは制限されていた測定波長帯域をC+L-bandへ大幅に拡張しました。
特長
●C+L-band帯対応 1527.8~1610.05nm
●高い分解能帯域幅 500MHz
●高速測定 フルレンジ 0.5秒/スキャン
●X偏波とY偏波を別々に表示可能な偏波多重検波
●小型軽量 221mm x 221mm x 44mm, 1.5 kg
当社ではWaveAnalzyerシリーズの各種デモ機も取り揃えております。
デモの実施やお貸出しを希望の際はお問合せください。
00:51 WaveAnalyzerについて
先日スイスで開催された光通信分野の最大級の国際会議であるECOC2022にて、当社サプライヤーのII-VI社(現Coherent社)より新しい製品がリリースされました。
同社よりリリースされた製品のうち、今回はコヒーレント検波方式の光スペクトラムアナライザ「WaveAnalyzer」に関して、新しいモデルが発表されましたので、この製品にフォーカスしてご紹介していきます。
まずWaveAnalyzerについては、以前に動画でもお話しさせていただきましたので、そちらは概要欄から詳しくご覧ください。
簡単ですが、WaveAnalyzerの特徴についてお話しします。
まずWaveAnalyzerは光スペクトラムアナライザです。高分解能かつ高速にスペクトル測定が可能です。こちらが最大の特徴です。II-VI社が自社製造する高速掃引が可能なローカルオシレーターおよびコヒーレントレシーバが内蔵されており、非常に高分解能かつ高速に測定を可能とします。
最先端の光通信の研究の用途から、光トランシーバであったり、光の変調器、こういった光コンポーネンツの試験など、幅広くご使用いただいております。
01:39 WaveAnalyzerラインナップ
新製品のご紹介に移る前に、これまで販売しているWaveAnalyzerの3つのモデルに関して、簡単にご説明していきます。
まず1つ目は、最上位機種の「1500S」。波長C-bandもしくはL-band対応です。
本製品は分解能が180MHzと非常に高く、-80dBmまでの微弱な光信号を測定可能とします。またダイナミックレンジが50dB以上と高く、X偏波とY偏波を独立して個別に測定することが可能です。こちらは先ほど申し上げた最先端の光通信の研究分野での使用に最適なモデルとなります。2つ目は「100S」。こちらは最も小型で軽量なモデルとなります。
分解能は1.75GHz、15pmと前述の1500Sには特性的には劣りますが、一般的な光スペクトラムアナライザよりも高分解能で測定可能です。3つ目が「200A」。こちらはタッチパネル式でポータブルタイプが特徴です。
こちらの機種は最近、WDM伝送路での品質を目的としたデータセンター事業者様向け、また光ファイバセンサ敷設現場でのメンテナンス作業など、新規のお客様からのお問い合わせ・ご注文も増えています。

03:20 新製品『WaveAnalyzer 400A』
今回新たにWaveAnalyzerのシリーズに加わった「400A」のご紹介をいたします。まず何といってもWaveAnalyzer 400Aの特徴は、通信波長帯域のC-bandおよびL-band両方の波長を1台で測定が可能です。
そしてこれまでのWaveAnalyzerと同様に、コヒーレント検波方式の高分解能・高速測定が可能な特徴は変わりません。
400Aは500MHzと高い分解能帯域幅を保ちつつ、C-bandとL-bandの両波長をカバーします。
1秒でフルレンジを2回スキャン、高速測定を実現する魅力的な機種と言えます。
最後に付け加えとしては、非常にコンパクトで1Uラックの半分ほどのコンパクトさも魅力と言えます。まとめとして、今回リリースするWaveAnalyzer 400Aの特徴について最後にご説明します。
特徴としてはC+L-band帯を1台でカバーします。
そして高い分解能帯域幅500MHz。高速測定を可能とするフルレンジ0.5秒でスキャン可能です。そしてX偏波とY偏波を別々に表示可能です。小型軽量が最後の特徴となります。本製品はすでに受注を開始しており、今年の2022年12月よりメーカー出荷開始予定です。
なお400Aはデモ機もございますので、ご興味を持っていただいた際にはぜひ当社へお問い合わせください。

05:14 WaveShaperの新しいニュース
最後にII-VI社が製造する、振幅と位相を波長に依存せずに制御できる高機能なプログラム光フィルタ、WaveShaperについても新しいニュースがあります。
来年2023年以降での話となりますが、現行のWaveShaperでは未対応の波長領域の製品を現在開発しております。
具体的には、現行のS-bandよりも短波長側のE-band(1360〜1460nm)、O-band(1260〜1360nm)での波長域となります。まだこちらはリリース時期は未確定ですが、E-bandは2023年夏頃、O-bandは2023年中を計画しています。
まだ開発中のこれらの製品は仕様情報は確定しておりませんが、もしこれら新しい製品についても興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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