【sevensixTV】に第83弾の動画を更新しました。
00:25 BWT Beijing社製品紹介
02:00 450nm 青色光源
03:02 878.7/888nm 固体レーザー励起用光源
03:49 9XXnm 光源
■ BWT Beijing社 LDモジュール一式 ご紹介ページ
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今回は、弊社の主要サプライヤーであるBWT Beijing社をご紹介します。主力製品であるLDモジュールの豊富なラインナップから、現在特に注力している3つのカテゴリーについて詳しく解説いたします。
++++(動画内より一部抜粋)+++++
00:25 BWT Beijing社製品紹介
今回は弊社の主要サプライヤーであるBWT Beijing社の紹介と、
その主要製品のLDモジュールについてご紹介をさせていただければと思います。
BWTは2003年に中国の北京で設立されました。主力製品としてはLDモジュールでございます。ご覧の通り幅広いラインナップがあります。波長帯は405nmから1940nmとなっておりまして、出力は波長によって様々です。
会社設立当初のBWTは、LDのパッケージングを行う一般的なLDモジュールのサプライヤーでした。しかし、現在はkW(キロワット)級のCWファイバーレーザーであったりとか、超短パルスレーザー等のリリースも開始しております。レーザーメーカーとしての事業も積極的に行っているという状況です。
年間約40万台ほどのLDの出荷台数があるその実績によって、現在は価格競争力と信頼性が高いレーザーのサプライヤーとなっております。
それでは、ここでBWTのLDモジュールについてご紹介をさせていただければと思います。LDモジュールについては大きく「ファブリペロー」「DFB」「DBR」等ございます。その中でBWTが製造を行っているのは、高出力のファブリペロー型のLDとなります。
主力製品であるLDモジュールに関しては、さらなる高出力化、軽量化、小型化等の研究開発を行っております。その中でBWTが特に力を入れているのが、次の3つとなります。
02:00 450nm 青色光源
1つ目は、450nmの青色LDモジュールです。前回の動画(Vol.16)でもご紹介しておりますけれども、現在BWTでは着々と高出力化の開発を進めております。
- 最高出力: LDモジュール単体で200W、LDシステムとして1kWまでをリリースしています。
- アプリケーション: 銅や金などの「高反射材料」の加工が挙げられます。
これまで銅加工に用いられてきた短パルスレーザーやCO2レーザーに比べて、波長の吸収率が高く、効率よく加工を行うことができるというメリットがございます。最近よく話題に上がるカーボンニュートラルの実現に向けて、自動車もEV化が進んでいるかと思います。銅加工については、こういったアプリケーションに向けて大きな可能性を秘めているかと思います。

03:02 878.7/888nm 固体レーザー励起用光源
2つ目は、878.6nmと888nmなどのLDモジュールになります。
- 用途: 主に固体レーザーの励起光源として使用されます。
- 特徴: VBG(Volume Bragg Grating)を付けた、スペクトル幅の狭い波長安定化タイプの光源となっております。
出力ラインナップ:
- 878.6nm: 30W / 65W / 120W / 170W
- 888nm: 120W / 180W
励起光源として使用した際に「戻り光」で破損が起きないよう、ポンププロテクターが内蔵されているタイプとなっております。

03:49 9XXnm 光源
3つ目が、900nm帯のLDモジュールです。
- 波長帯: 915nm / 940nm / 976nm など
- 出力範囲: 3Wから1kWまでと、特にラインナップが豊富です。
波長976nmのLDに関しては「通常タイプ」と「VBGタイプ」の2種類がございます。ご覧の通り、976nmに関してはモジュールで1kW品までリリースされておりますので、高出力品に関しては直接目標物の加工を行うようなDDL(ダイレクト・ダイオード・レーザー)の使い方も可能でございます。
こちらの製品に関しても、戻り光対策としてポンププロテクターが内蔵されているタイプとなっております。

カスタマイズと周辺機器
いずれの製品に関しましても、使用ファイバーであったり、被覆、コネクタ、ファイバー長等のカスタマイズが可能となっております。他にも様々なお客様のご要望に対してカスタムを行った実績がございますので、お求めのスペックにより近い形でのご提供が可能です。
また、BWTではLDモジュールにドライバーをつけた「電源付きのボックスタイプ」の販売もしております。LDシステムに比べて低価格であり、比較的に簡単に扱えるというところで、開発のスタートとしておすすめです。まだLDドライバーであったり、温調機器を持っていないという方に特におすすめです。
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