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光ファイバクリーナ選定│Vol.72

製品紹介

【sevensixTV】に第72弾の動画を更新しました。

00:18 光コネクタクリーナについて
01:26 各種クリーナのご紹介
01:50 カセットタイプについて
02:43 ペンタイプについて
03:12 NEOCLEAN-F
03:54 NEOCLEAN-E
04:17 NEOCLEAN-EZv
04:44 NEOCLEAN-M
05:02 スティックタイプ

各種光コネクタクリーナ【OPTIPOP・NEOCLEAN・NEOCLEAN シリーズ】

光コネクタクリーナのパイオニア、NTTアドバンステクノロジ社製の光コネクタクリーナのご紹介です。 多種多様な光ファイバ工事の端面管理ニーズを満たす、 幅広いクリーニング・管理・検査ソリューションを供給しています。

++++(動画内より一部抜粋)+++++

00:18 光コネクタクリーナについて

光ファイバーを扱う皆様は、コネクタ端面に汚れが付着している状況を経験されたことがあるのではないでしょうか。コネクタのフェルール端面には、服の繊維や手の油など、知らず知らずのうちに肉眼では見えない小さな汚れが付着します。

汚れが引き起こすリスク

これらの汚れを放置すると、以下のような深刻なトラブルにつながる恐れがあります。

  • 転送特性への影響: 接続損失が増大し、通信が阻害されます。
  • 通信速度の低下: 光ファイバーのコアは非常に細いため、わずかな汚れでも接続速度が極端に落ちてしまいます。
  • 機器の故障: 汚れがついたまま抜き差しを繰り返すと、接続面(フェルール)が傷つき、修復不可能な故障につながります。
  • 焼損の危険性: 高出力の光を使用する場合、コア部の汚れが熱を持ち、コア自体を溶かしてしまう「焼損(バーンイン)」のリスクもあります。

これらを避けるために、光コネクタ端面の適切な清掃が不可欠です。

01:26 各種クリーナのご紹介

NTT-AT社製のクリーナーは、用途に応じて大きく3つのタイプに分類されます。それぞれの特徴を見ていきましょう。

① カセットタイプ(クレトップ / オプティポップ)

主にパッチコードの清掃など、手元でコネクタを扱う際に最適なタイプです。

  • ほぼ全てのコネクタに対応: 4種類のラバー形状により、幅広いコネクタを清掃可能です。
  • 優れた経済性: 交換リール式のため、1つのリールで400回以上の使用が可能。コストを抑えて運用できます。
  • 再付着の防止: 本体に帯電防止グレードの樹脂材を採用しており、チリやゴミの再付着を低減します。

② ペンタイプ(ネオクリーン シリーズ)

基地局や高密度実装された装置など、スペースが限られた場所での作業に最適なプッシュ式のクリーナーです。

  • ネオクリーンS(新製品): シリーズトップの1000回以上の清掃が可能。非常に軽量・コンパクトで、落下防止のストラップも装備可能です。
  • ネオクリーンE: 1本で750回以上の清掃が可能。交換カートリッジ式のため、ペンタイプの中でも特にコストパフォーマンスに優れています。長さがあるため、奥まった箇所の清掃にも適しています。
  • ネオクリーンEZ: 小型のペン型で、アタッチメントを装着することで、放送・映像用ケーブルのコネクタ清掃に威力を発揮します。
  • ネオクリーンM: MPO/MTPコネクタの清掃に特化したモデルです。繊細な多心ファイバーを傷つけることなく、プッシュ操作で汚れを除去できます。

③ スティックタイプ

アダプタ内部のフェルール端面だけでなく、端面「前面」の清掃が唯一可能な製品です。

  • 高い柔軟性: 折り曲げて使用することができるため、非常に狭い場所での作業にも対応可能です。

まとめ:最適なクリーナーを選ぶために

光コネクタクリーナーは、作業環境や清掃するコネクタの種類に合わせて選ぶことが重要です。

  • パッチコードを大量に清掃する場合: カセットタイプ(クレトップ)
  • 装置のポートや狭い場所で作業する場合: ペンタイプ(ネオクリーン)
  • 特殊な形状や極めて狭い箇所の場合: スティックタイプ

セブンシックスでは、お客様の用途に合わせた最適な製品選定のお手伝いをさせていただきます。コネクタクリーナーの購入でお困りの際は、ぜひ弊社までご相談ください。

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