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『Frush』光周波数コムで5G/ポスト5G信号生成!!│Vol.21

製品紹介 , 光技術解説

【sevensixTV】に第21弾の動画を更新しました。

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00:43 5G/ポスト5Gで使われる周波数帯
01:48 ミリ波/テラヘルツ波発生のしくみ
03:36 周波数の安定化
04:53 ポスト5Gへ向けて、より高い周波数へ

★『Frush』詳細情報
https://www.sevensix.co.jp/products/%…

『Frush』光周波数コム発生器は、LN 変調器1台を用いてチャネル間隔7-18 GHzフラットな 光周波数コムスペクトルを発生させることができます。

その特徴を生かして、測距、分光、光通信、5G/6Gなどの分野で幅広く利用され始めています。

『Frush』はご使用中の狭線幅レーザー光源を外部入力の種光源としてご利用いただけます。
RF信号も外部入力となっていることから、低位相雑音の信号発生器をご利用いただくことで、 低タイミングジッタのピコ秒パルスを発生
させることができます。

発生させる光周波数コムの各チャンネルの線幅、平均出力は外部光源に依存します。 光周波数コムの光出力はおよそ入力光より 20 dB 程度低い
出力となりますが、 アンプ増幅 することで高出力化も可能です。

製品・デモ機についてのお問合せはこちら
https://www.sevensix.co.jp/contact/

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#光周波数コム
#ファイバレーザー
#ポスト5G
#レーザー


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