光スイッチ ROMEシリーズ

光配線切替のリモート制御を実現

メーカ:NTT AT

ROME(Robotic Optical Management Engine)は、ネットワーク開発ラボやデータセンター運用上の機器間の光配線切替の、リモート制御環境を実現する光スイッチです。ROMEを導入することにより、リモート制御できるラボ環境の構築、機器稼働率・利用効率の向上、配線管理の省力化を実現できます。
デモ機もございますのでお問合せください。

特長

  • フロントパネルのポートに各々接続され網目のように縦横に配列されたスイッチング機構により、ポート経路を切り替え可能

用途

ユースケース① ラボの自動化、リモート制御

例えば、光関連の実験ラボの場合、光源、光フィルタ類(フィルタ、アッテネータ)、測定器(光スペアナ、PD等)をROME及びネットワークへ接続することで、遠隔地から実験を行ったり、お客様へリモートで製品デモを実施したりすることが可能となります。伝送試験ラボにおいては、伝送装置(光トランシーバ)、光合分波器、光アンプ、光分散シミュレータ、光スペアナ、ダミーファイバ、光アッテネータ等をROMEへ接続しておくことで、自在に試験環境・トポロジの構築・組み変えたり、遠隔地から実験を行ったりすることが可能となります。

ユースケース② データセンター内の回線開通作業の自動化

導入メリット①:スイッチング方式の比較から

MEMS型光スイッチは高速なスイッチング速度が特徴ですが、リモート制御環境構築用のスイッチング機構としてはコストや光損失に課題があります。ROMEはこれらの弱点を克服し、光配線のリモート制御環境実現に最適化された製品です。

■ 導入メリット②:新たな価値の提供

従来のマニュアルによる試験系構築には、都度機材の搬出入やセッティングに工数が掛かり、また物理的な制約により機材の流動性・利用効率に限界がありました。ラボで個別に設置・運用されている試験・実験用機材の光インターフェースをROMEへ接続しておくことで、試験機材をネットワークへのコネクテッドな環境におくことができます。これにより、パソコン上のGUI操作で繋ぎたい機器同士を接続し試験系・実験系を構築したり、ネットワーク試験環境においてトポロジを自在に構成したりできるようになります。

仕様詳細

■ ROME mini

ROME500

■ 動作の仕組み

フロントパネルのポートに各々接続され網目のように縦横に配列されたスイッチング機構により、ポート経路を切り替えます。

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