マルチフォーマット光トランスミッタ

C+L-band帯

メーカ:ID Photonics GmbH

光マルチフォーマット・トランスミッター(OMFT)は、電気的なRF信号を二重偏波IQ変調された光信号に変換する、完全に統合された光フロントエンド装置です。最大60GHzの帯域幅を持ち、テラビット/秒のシングルキャリア領域で100GBaud/秒を超える高いシンボルレートにおいても、次世代のマルチレベル伝送フォーマットの研究に比類ない信号忠実度を提供します。受信機の特性評価のためのリファレンストランスミッターとして、またリファレンストランスミッターのセットアップにも適しています。

特長

  • 変調フォーマットおよびRF振幅に依存しない
  • 100GBaud/sを超えるボーレートに対応可能
  • M-QAM、M-PSK、OFDM、およびカスタム変調フォーマットに最適
  • 最適化された光信号の高い再現性と信頼性
  • ゼロノイズ機能により、最適な性能と再現性を実現
  • 直感的な操作が可能なタッチパネルディスプレイ
  • ブラウザベースのGUIによるインストール不要のリモートアクセス
  • USBおよびEthernetインターフェースによるリモートコントロールと自動化
  • SCPIスタイルのリモートコントロールコマンドセット、LabView®ドライバー付属
  • 25kHZ線幅の高忠実度チューナブル・レーザーソースを内蔵

任意波形発生器(AWG)やパルスパターン発生器(PPG)とのインターフェースも容易です。
RF振幅/変調フォーマットに依存しない独自の自動BIAS制御により、ユーザーがカスタマイズしたRF入力信号を適用しても、パラメータを手動で調整する必要がなく、最適な動作点での動作が保証されます。これにより、長期にわたる安定した動作と、変調フォーマットの自動切り替えが可能になります。

用途

  • 高度な光変調フォーマットの生成(例:QPSK、16-QAMなど
  • リファレンストランスミッター
  • コヒーレント光受信機のテスト
  • マルチチャンネル伝送
  • システム設計試験用実験

仕様詳細

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