2015.10.30 国内 学会発表 Optics & Photonics Japan 2015:発表 エタロンと波長走査光源を用いた疑似コム干渉について、Optics & Photonics Japan 2015で発表しました。 疑似コム干渉とは、離散的な光周波数を掃引する波長可変レーザの一掃引時間が、シングルショット断層イメージングが1枚の画像を撮像時間より短いとき、観測される干渉信号が光コム干渉と同様の性質をいいます。 戻る