紫外線LED

発光波長: 373 ~ 378nm

メーカ:株式会社京都セミコンダクター

LED (発光ダイオード)は電流を光に変換する仕組みを応用した半導体素子で構成する材料によって、発光する色(波長)が決まります。
紫外線、可視光、赤外線と幅広い色(波長)のLEDの取り扱いがございます。
LEDは長寿命・低消費電力が特徴で、受光素子と組み合わせたセンシングや照明などの用途に用いられます。

特長

  • ピーク発光波長 λP=373nm(367nm)
  • 高信頼性気密パッケージ
  • 長寿命

用途

  • 光学機器
  • 光触媒用光源
  • 蛍光材料励起用光源
  • 医療用

仕様詳細

形名発光波長
Typ.[nm] / 条件[IF=mA]
光出力
Typ.[mW] / 条件[IF=mA]
半値角
(Typ.[2θdeg])
パッケージ
KED373UH373 / 201.5 / 20100TO-18
KED378UH373 / 201 / 2010TO-CAN
KED372UHB378 / 207.2 / 2012TO-18
KED372UH373 / 201.5 / 2012TO-18
KED365UH367 / 200.7 / 2016TO-18
KED373US1373 / 201.3 / 20110SMD

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