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レーザー光源 量子通信・ライフサイエンスへの応用

事例紹介

本日は量子通信・ライフサイエンス分野への
レーザー光源の応用についての論文をご紹介いたします。1. レーザーによる量子コンピュータの実現2. ライフサイエンス分野への応用●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
1. レーザーによる量子コンピュータの実現
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—– 量子コンピュータのカギ 狭線幅レーザ —–

将来の光量子コンピュータチップに必要不可欠となるのが
広帯域・高性能量子光源(スクイーズド光源)です。

スクイーズド光は非線形光学結晶に励起光を照射することで生成されますが、励起光として挟線幅で低ノイズな高出力レーザが求められております。この事は東京大学に於いて確認され、
2019年6月24日に論文として発行されております。論文はこちらよりご確認頂く事が出来ます。この応用に使用されているレーザ
Koheras Boostik

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2. ライフサイエンス分野への応用
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●——   スーパーコンティニュームレーザーと     ——
——ハイパースペクルカメラによる生体分子の同定——NKT Photonics社のスーパーコンティニュームレーザーと
ハイパースペクルカメラを組み合わせることにより、
病気の早期発見の兆候として役に立ち得る生体分子の
検出と同定を行えることが分かりました。 この生体分子の検出と同定の為には幅広い波長を出力できる
スーパーコンティニュームレーザと
狭い帯域幅で切り出し、高いスペクトル分解能で調整可能な
フィルターを備えた励起光源が求められております。またNKT Photonics社のスーパーコンティニュームは
狭い範囲に集光することが出来る高いビーム品質を備えています。このことはスイス連邦工科大学ローザンヌ校に於いて
確認され、2019年4月1日に論文として発行されております。論文はこちらよりご確認頂く事が出来ます。この応用に使用されているレーザ
SuperK Extreme