2021.06.25

事例紹介

光トランシーバのサードパーティ導入事例① 純正品のメニューにない光トランシーバを使いたい

L2/L3スイッチ、ルータ、メディアコンバータなどのネットワーク機器の構成部品である光トランシーバ。

光トランシーバはプラガブルな実装が可能で標準化も進んでいることから、

当社では活用のしかたで純正品にはない様々なメリットを生み出す選択肢の一つとして、

サードパーティ製品をご提案しております。

 

 

今回は実際にご活用いただいた導入事例として

純正品のメニューにない光トランシーバを使いたい」という

お客様のご要望を実現した事例をご紹介いたします。

 

導入先企業

某ケーブルテレビ事業者様

 

お客様の課題

某メーカのL2スイッチでネットワークの構築を計画しており、

光インターフェースに一芯双方向の光トランシーバを採用したいが、

メーカ純正品のメニューが対応しておらず利用できない。

 

 

当社のご提案

対象システム、ご予算、導入日程面で最適な製品として

3Coptics社のサードパーティ製品、及び無償での検証用サンプルをご案内。

 

対象:L2/L3スイッチ

品種:一芯双方向 25G Bidi SFP28 10km/40km

数量:20対向

日程:検証機(無償)のご提供 ~2週間、お客様評価~約1か月、ご発注~納品 4週間

 

 

結果

検証機による動作検証をお客様ラボにて実施。数週間の動作検証を経て

問題無く使用可能であることを確認。

フィールド導入用に20対向をご発注いただき、フィールドへの実装完了。

無事サードパーティ製品にて一芯双方向光トランシーバのフィールド導入に成功

 

<通信機器メーカへの対応について>

一部の通信機器メーカはサードパーティ製品を導入したシステムの保守サポートに

消極的な場合がありますが、今回は純正メニューでサポートしていない品種ということもあり、

お客様からメーカへ交渉いただき、メーカ合意のもとに導入を実現することができました。

 

<事前検証サポートについて>

弊社では導入前にお客様の使用環境で動作確認いただけるよう、

基本無償で検証用機器をお貸出ししております。

 

 

取扱い製品のご紹介

光トランシーバのラインナップはこちら

データセンター向け光トランシーバ

 

※ページに掲載されていない製品でも、お客様のご要望(対象システム、ご予算、

導入日程等)に沿って最適な製品をご案内させていただきます。

 

さて、今回は光トランシーバのサードパーティ導入事例をご紹介させていただきました。

このブログが少しでも皆さんの業務改善のヒントになれば幸いです。

 

セブンシックス株式会社

東京営業部 大久保