800 – 1300 nm, 高出力半導体レーザ : 量子ドットレーザ ( 空間 / ファイバ出力 )

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OCT / 医療

OCT / 医療のイメージ

光断層計測(OCT : Optical Coherence Tomography)は広帯域光源、干渉計、走査系、検出系、ソフトウェアで構成されています。

OCTイメージ像の深さ方向分解能、感度、イメージング深さは光源の仕様と密接に関係します。SS-OCTでは波長掃引光源を用いて高感度、高速なイメージングが可能です。また、FD-OCTでは、SLDやスーパーコンティニュームレーザなどの広帯域光源を用いることで、深さ方向分解能がumオーダーのイメージングが可能になります。

ほとんどのOCTの干渉システムは光ファイバベースで構成されています。高度な技術を持ったファイバ部品メーカは、OCTに必要な光ファイバ部品を1つのボックスに収納した小型、簡便、安価なOCT用干渉モジュールを製造しています。このOCT用干渉計モジュールを用いることで、OCTの製造時にサンプルアームと参照アームの光路長差の調整が容易になり、製造コストも低減することができます。