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Products 製品情報

波長可変光源[高分解能モデル]

パートナー:
光伸光学株式会社
製品型:
LS-601A-56S2
カテゴリー:
レーザ光源 » 波長可変レーザ

製品情報

対応波長(nm) 1525 ~ 1630
波長線幅(kHz) 30
出力パワー(dBm) 0 ~ 2

製品特長(Features)

■高純度で低ノイズなレーザ光を利用して

各種光部品、その他応用製品の特性を高ダイナミックレンジで測定することができます。

LS601a-wl


■低ノイズの利点を生かして

RIN特性が非常に良く被測定物の特性に影響を与えないので、光ファイバアンプ(EDFA等)のノイズ・フィギュア(NF)測定用光源に最適です。

LS601a-low-noise
※RINとは半導体レーザ自体が発生する強度雑音の指標であり、単位周波数当りの光強度雑音(光強度のゆらぎ)と平均光出力の比をとったものです。同じ光出力で 測定した場合、ノイズが大きくなるとRIN値は劣化します。光通信で信号の検出を確実に行なうためにはレーザ光源の出力光の揺らぎである雑音レベルを下げる必要があります。(RIN: relative intensity noise 相対強度雑音)

■狭線幅、短期周波数安定を生かして

スペクトラム線幅が30kHz以下ととても狭く、周波数も安定しているので光ビートを用いた測定に最適です。

※スペクトラム線幅とは
波長の広がりを示したもので線幅が狭いほど単一波長性が高いことになります。レーザではいろいろな変動による発振周波数の揺らぎがスペクトラム線幅になります。 光通信では信号伝送時の雑音特性を低減するためレーザ発振スペクトルの時間的揺らぎであるスペクトラム線幅を抑制する必要があります。
ls601a-Narrow-spectrum
※遅延自己ヘテロダイン法による測定のためスペクトルは実際の測定光の2倍の周波数広がりを持っています。そのため、線幅の値は表示値の1/2となります。

■ビート光用光源として

周波数の安定した光と高分解能波長設定により光ビートを発生させる光源として最適です。
LS601a-beam

■変調機能を利用して

内部低周波変調、外部高周波変調機能を利用してより正確な光学特性を測定することが出来ます。

使用例(Applications)

■PCとの連携測定でスペクトラムアナライザでは実現できないダイナミックレンジの高い測定

  • GP-IBインタフェースを備えていますのでPCやパワーメータと連携した測定を簡単に行うことが出来ます。
  • スペクトラムアナライザでは実現できない高ダイナミックレンジでモジュールなどを測定することが出来ます。
  • また、外部出力トリガを備えていますので他の計測器と同期を取った計測が可能です。

ls601a-Applications

■ファイバセンサ用の光源として
低ノイズ、狭線幅、高安定度の優れた光学特性が光ファイバセンサ用の光源として最適です。