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Products 製品情報

1030 – 1140 nm, 狭線幅チューナブルレーザ用 広帯域ゲインモジュール

1030, 1060, 1140nmを中心とした波長可変(最大150nm可変)光源です。

パートナー:
Innolume GmbH
製品型:
GM-1###-1##-YY
製品型番:
GM-1030-150-YY-150, GM-1030-130-YY-200, GM-1060-150-YY-250, GM-1140-120-YY-150
納期目安:
2.5ヶ月
カテゴリー:
光アンプ » 半導体光アンプ

製品情報

中心波長(nm) 1030 ~ 1140
チューニングレンジ(nm) 120 ~ 150
出力(mW) 120 ~ 150

アプリケーション

 

ゲインモジュールの特長

Innolume の ゲインモジュール( Gain-Module ) は ゲインチップ (Gain-Chip) によく似た小型光学デバイスですが、ゲインモジュールの方端では光が シングルモードファイバ (SMF) に結合されています。このゲインモジュールの構成は光ファイバ出力のチューナブルレーザ構築に非常に便利な構成です。Innolume の製造設備でのファイバ結合により、光ファイバ結合効率が最適化されています。長期間の安定性と非常に信頼性に優れた製品となっております。

Innolume のゲインモジュールを用いれば、典型的なベアのゲインチップを使用時に必要な光学部品点数を大幅に省略できるためシステムの信頼性を向上しながらもコスト削減が達成されます。さらには、ゲインモジュールは 内蔵の TEC と高性能サーミスタにより高い温度安定性を示します。

Innolume のゲインモジュールには、下記の 3モデルがございます。

広帯域チューナブル狭線幅レーザ用途

tunable-laser-gain-moduleゲインモジュールは 曲がり導波路を持つ “Type C” のゲインチップを用いて構成されています。曲がり導波路の端面は傾斜しています。この傾斜構造と ARコート (Anti-Refrection Coating)により、ゲインチップの導波路への戻り光が大幅に抑制されます。戻り光が抑制されることにより、自己レーザ発振を防止し、外部共振システムと一緒に動作させる際に生じる問題を取り除くことができます。

これらの特長を持つゲインモジュールにより、チューニングレンジ全域で高いサイドモード抑圧比 ( SMSR : Side-Mode Supression Ratio)を持つ狭線幅レーザが構築可能です。

導波路と垂直な端面は、広帯域な波長チューニングレンジと高出力性を同時に実現できるよう、適切な反射率( 典型的には 5 – 15 % )を持っています。標準品のゲインモジュールにおけるこの端面反射は、ゲインチップへの効率的なフィードバック ( 約 50% ) を示す外部共振器との使用に最適化されています。フィードバック効率がより小さい場合、ゲインチップの端面にはまた別の適切な反射率を持つコーティングが必要になるため、カスタマイズしたゲインモジュールの使用を推奨しています。

ゲインモジュールのピグテールファイバは、下記の中からお選びいただけます。

PM

  • PM780
  • PM980
  • PM1300

non PM

  • 780-HP
  • HI1060
  • SMF-28

GM_photo_spectr

Innolume は用途によって動作波長、端面反射、その他のパラメータを最適化させることができます。Innolume のアプリケーション開発チームには、ゲインチップ ( ゲインモジュール ) ユーザのニーズと用途にあった最適なソリューションを提供する準備があります。カスタマイズのご要望につきましてはお気軽にご相談ください。