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ドーモ、技術部の西浦です。

BiOSが終わって、いま Photonics Westが始まっています!!BiOSのトピックを2つ挙げるとするなら、小型分光器 と 光コヒーレンストモグラフィ です。それぞれのトピックについて製品の写真をつかってご紹介します。

小型分光器

小型分光器といえばOcean Opticsですが、Ocean Optics以外にも多くのメーカが小型分光器を出展していました。私としては、3umをカバーするような分光器を探していたのですが、そのような製品はまだありませんでした。受光素子を冷却すれば2.5um程度は測定可能という感じでした。可視域の分解能は 0.2nm というのが2, 3社ありました。

【RGB Photonics:ドイツ】 分解能 0.2 - .05nmの分光器です。複数のモデルがあり、UV~IRまで対応できます。

【RGB Photonics:ドイツ】
分解能 0.2 – .05nmの分光器です。複数のモデルがあり、UV~IRまで対応できます。

【Ibsen Photonics】 透過型回折格子メーカの分光器です。こちらもUV-IRまで様々なモデルがあります。分解能は0.2-2nmです。

【Ibsen Photonics】
透過型回折格子メーカの分光器です。こちらもUV-IRまで様々なモデルがあります。分解能は0.2-2nmです。

写真を撮り忘れましたが、RADIANTISがIR領域の分光器を出していました。測定速度は、1000 scan/secだそうで、分解能は3-5nmです。このような高速、リアルタイムであることはアプリケーションにも広がりをもたせるようで、他社では下記のようなデモも行われてました。

高速で動く何かを分光器で測定して、測定データをリアルタイムでRGB色域で表していました。

高速で動く何かを分光器で測定して、測定データをリアルタイムでRGB色域で表していました。

力尽きたので、今日はこの辺にしたいと思います。。小型分光器は Photonics Westでも結構でています。Photonics Westにおける分光器メーカもまた報告します。OCTは、光源、補償光学、分光器に分けて報告したいと思います!それでは!!

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