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久しぶりの投稿、清水です!

先日、米国出張中にサンディエゴに拠点を置く当社サプライヤのRAM Photonicsへ訪問してきました。RAM Photonicsはサンディエゴ市郊外のラホヤに位置しており中心市街から高速道路にて車で北へ20分ほど。今回は彼らがR&Dの拠点として間借りしているカリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)内のAtokinson Hallへ。

RAM PhotonicsがR&Dの拠点を置くUCSD内のAtkinson Hall

RAM PhotonicsがR&Dの拠点を置くUCSD内のAtkinson Hall

RAM Photonics社の主要な製品は、

①低ノイズ光周波数コム発生器『Teratone』

②キャビティレスピコ秒パルスレーザ光源『Cavityless』

③パルスファイバアンプ

訪問の際、光周波数コム発生器『Teratone』のデモを見せていただきました。RAM Photonicsが製造するコム発生器の特徴は、広い周波数範囲(C&L-band)にわたって50dB(typ)と高いOSNRを実現。周波数コムの出力平坦性も高く、スペクトルの周波数間隔も要求にあわせてカスタム可能。

光周波数コム光源『Teratone』のスペクトル

光周波数コム光源『Teratone』のスペクトル

パルスレーザ光源『Cavityless』は、キャビティ調整の必要なくレーザを安定的に駆動できることが特徴。パルス繰返しの基本仕様は40GHz。装置内部にパルスピッカを内蔵して1~56GHzまでセレクタブルな構成も可能。パルス幅は固定、可変の双方に対応可。パルスファイバアンプは1um, 1.5um帯双方に対応。非線形効果を考慮してSBSを抑えて製造。

今週の京都での学会『ISUPT/EXAT2015』での講演の為、RAM Photonicsのアドバイザでもあり、UCSD(Photonics System Group)のStojan Radic教授が来日予定です。

 

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