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ドーモ、技術部の西浦です。

今日はバイオ関連を攻めようと思ったのですが、全然ありませんでした。
非常に高価なドイツの共焦点顕微鏡はあったのですが、医療・バイオに関しては、
光源や光学部品の展示がほとんどでした。

Photonics Westでは可視の光源が沢山あったのですが、
この展示会ではそれほど目立っていませんでした。
あった光源はPhotonics Westで見たものばかりだったので
ここでは割愛します。

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NKT Photonicsのブース

代わりに、我らが NKT PhotonicsのSupercontinuumの宣伝をさせてください。
NKT Photonicsはこの展示会に合わせて、390-2400nmの完全横シングルモードの
Supercontinuum光源 EXUシリーズの波長密度を2倍にしました。

ここでミソなのが、ファイバでの取り出し強度もしっかりと2倍に
なっていることです。光源の出力を大きくすることは簡単
(高非線形フォトニック結晶ファイバに入射するレーザの強度を上げるだけ)
なのですが、390nmという低波長で横シングルモード出力するというのが難しいです。

また、NKTはこれまで持っていたSuperK SELECTという
AOTFベースの最大8chフィルタをもっていたのですが、
このAOTFベースのフィルタもリニューアルしました。

簡単にいうと、これまでの2倍の出力を取り出せるようになったモデルと、
450-1100nmで最大16ch 取り出せるモデルの2タイプがでました(WIDEとPLUS)。
これらのアップデートはこれまでも何人かのお客様に「こうなったらいいね」と
言われてたことです。お客様の夢を叶えるために最大限のことをするNKTらしいです。
(NKTはお客様にいつも「あなたの夢はなんですか?」と聞きます)

これからもNKTの製品をお客様に導入していただくことで、
少しでも研究開発の役に立てればと思っています。

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