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ドーモ、技術部の西浦です。

BiOS 1日目はとりあえず沢山歩き回って面白い、新しい製品が無いか探しました。そしていくつか『これは!!』と思うモノを見つけましたが、ここでは Supercontinuum laser (以降、SC)と OCT についてレビューをしたいと思います。

BiOSの入口周辺。なぜか加工の写真を一番前にして撮ってしまいました。。

BiOSの入口周辺。なぜか加工の写真を一番前にして撮ってしまいました。。

SCの出展状況

SCは6社から展示れていました。

NKT PhotonicsがSCのアクセサリを3種類直列に繋いでました。

NKT PhotonicsがSCのアクセサリを3種類直列に繋いでました。

なんといっても我らが NKT Photonics、そしてその他にも fianium、LEUKOS、Toptica photonics、PicoQuant、YSL Photonics からもSCが出展されていました。近赤外と中赤外に特化したSC メーカーもありますが、BiOSはやはり可視域の光の需要が多いためか、可視が含まれないSCは展示されていませんでした。会社の顔揃えは最近変わっていませんが各社とも成長しているようです。もはや『SCって何?何に使うの?』という時代から、『あそこの会社のSCとどこが違うの?』という時代になったようです。

メジャーなメーカーはSC単体だけではなく、波長を選択できるチューナブルフィルタもラインナップに揃えるか、他社と手を結んで開発していました。

OCT

BiOSのOCTシステムだけでなく、部品レベルからいろいろば製品がありました。ちなみに BiOS の Symposium chair の J.G. Fujimoto 先生はOCTの名付け親でOCTの名付け親です。

OCTシステムもThorlabsを始め2~3社が出展していました。しかし、なんといっても驚いたのは中国からもOCTメーカーが出てたこと!OCT部品については沢山ありすぎるので2/7のブログで書きたいと思います。

Focus tunable lensesのプレゼンテーション。今までなかったのが不思議に思うような製品でした。盛況でした。

Focus tunable lensesのプレゼンテーション。今までなかったのが不思議に思うような製品でした。盛況でした。

SCを使ったOCT

SCとOCT、共にBiOSの華という感じでした。そして、『またか』と思われるかもしれませんが、宣伝させてください!NKT Photonicsを!

NKT Photonicsのブースは Thorlabs に次ぐ大きさでした

NKT Photonicsのブースは Thorlabs に次ぐ大きさでした

NKT Photonics はBiOSでOCTのライブデモをしていました。OCTの光源にはやはりNKT PhotonicsのSCを使っています。SCの仕様は中心波長800nm、スペクトル幅 300nm、ガウス型で低ノイズ。OCT用に開発したものだそうです。

SCはThorlabs社のGanymede OCT engine と組み合わせられ、OCTイメージングがされていました。軸方向分解能は 1.6um(in air)で、横方向分解能は 2.5 umです。スキャニング範囲、スピード、データ処理速度はお客様の方で自由にカスタマイズできるそうです。SS-OCTと比べるとどうしても感度の面で見劣りしますが、詳しくは 2/10 のセールストレーニングで勉強させてもらう予定です!詳細は後ほど。

それではまた明日!!

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